- 2010年 トマト苗 始めました
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2010年06月08日(火)
- はい、今年も始まりました、栽培日記ですが、まずは皆様にお詫びをしなくてはなりません。
前年が結果をお知らせせずに放置状態になってしまい、誠申し訳ございませんでした。
結局、ナスはあのまま色が付かず、トマトもほとんど実がなりませんでした。
ゴーヤも上に伸びるには伸びたのですが、葉の量があまり芳しくなく、カーテンと言うにはみすぼらしいものでした。
園芸担当の従業員に聞きましたところ、どうも日照不足とのこと。
場所が悪かったようです。
そこで!!
今回は日当たりのいい場所を確保し、私ではなくお店の副店長にお願いして、管理していただくことにしました。
すでに6月に入ってしまって、ご報告が遅れましたが、今年はトマトを栽培しております。
さらには新兵器も投入し、万全の体制で栽培に挑んでおります。
では、4月下旬からの経過報告をしていきたいと思います。
まず、4月下旬ですね。
今回は「水槽プランター」という新兵器を使用することにしました。
この「水槽プランター」ですが、なんと水を下に貯めておけるんです。
まずはこの写真をご覧ください。

パイプがあるのが分かりますでしょうか?
そして黒い目皿のようなもの。

じつはこれがこのプランターの特徴なのです。
土を入れると目皿の下に空洞が出来るのですが、そこにパイプを通して水を入れると貯水できるんですね。
そして土と触れている部分から徐々に水を吸い上げ、植物に必要な水分を補うという構造になっているんです。

普段から水やりはとても大切だと、園芸担当者からも言われていましたが、今までは忙しいという理由などで、つい水やりを忘れてしまうことがあったりしたんです。
しかし、これなら、水が下に貯まっているので、なくなりかけたら補充してあげるだけでいいのです。
たとえば、数日間家を空けなければならない時などに、とても便利なプランターなのです。
さて、今回このプランターに植えたのは、みつわオリジナルバイオトマト苗「華クイーン」です。
もう、おなじみですね。
病気に強く、育成も簡単。甘くておいしい実が多くなる、すばらしい苗です。
土は「野菜名人」を用意しました。
こちらもおなじみですね。
元肥がありますので、肥料は入れませんでした。
ということで、1本で植えたプランターと、2本で植えたプランターの2種類を用意しました。

店頭に置いておくと、お客様の目にも触れるので、しっかり育てなければなりませんね。
さて、それからしばらく間が空きまして、ゴールデンウィーク明けです。
この時期までは、水やりは上面から行っていました。
もちろん、底面にもある程度水は蓄えてはいましたが・・・・
根が底面付近まで伸びないと、あまり効果がないような気がしたからです。
土が水を運んでくれるのでしょうが、ちょっと不安だったので上面からも水をやっていました。
それから、気温です。
今年はGW明けまですごく気温が低かったのを、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか。
このままでは実がならないような気がしましたので、トマトトーンスプレーをかけました。
着花促進のためです。
それからHB-101という追肥を行いました。
こちらも寒さに負けないよう、体力を付けさせるためです。
あとは6月上旬現在まで、貯水のみの水やりでここまで育ちました。
もちろん脇芽を取ったり、手入れは欠かしませんでしたが・・・

どうでしょう。実も少しなっていますね。

大きくなるまで、いま少し時間が必要ですが、これからは逐次情報をお知らせしていこうと思います。
それでは、今回はここまで。
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